ここのところ、2週間くらい、
朝から、うるさいんだわ。
「けーんけん!」「けーんけん!」

「知ってるって!あんたは雉でしょうが!」
河原の辺りで大声で叫んどってのは、
繁殖期の雉の雄なのはよーく知ってますとゆうとるのに、
とうとう、先日は、「けーん!」「ほろろ」まで聞こえ

「えー!近いの?」とのぞくと、デッキの横、メダカ池のそば。
サルスベリの下に!
その次の日は 隣の竹藪の前に!
その度に カメラ

を持って追いかけるのですが・・・
なんせ、
きゃつらは
羽持ち!
しかし、ばさま

の執念はすさまじく・・・
とうとう、今朝は30分もおっかけっこの末、
あはは、こんな写真しか 撮れなかったよー!
はあはあ 言いながら 堤防を降り・・あ、落ち・・
うろうろしていたら・・・
こんなんでましたー! ひえーっ!
鹿 の「忘れ物かい?」「落とし物かい!」
その時、突然、目の前を
あの「雉」が、
すいっと横切り、茂みの中へ
ここが、
彼の「家」だったのね。
覗いてみたかったけれど・・・、・・・・・。
彼女が卵を抱くのを止めたら大変なので、
そっと、いや、堤防をうんうんとよじ登り、
ばさまは去っていきました。 ちゃん、ちゃん!
そんな、ばさまの気も知らず、「けーんけん!」「けーんけん!」

「うるさいっちゅううんだよ。」
何回か、書きましたが、「けんもほろろ」の語源は
雄雉の「けーんけん!」に対する
雌雉の 身体をふるわせる「ほろろ」だってしってた?
うちの彼は自分で「ほろろ」してたけど・・・なあ。